雑記

冬コミ&えりうみオンリーお疲れ様でした

冬コミ&えりうみオンリーお疲れ様でした。
どうも冬コミで風邪を貰ったらしく体調を崩したりしましたが、なんとか乗り切りました。
イベント運営様や会場へお越しいただいた方々、それに過酷スケジュールをともにしたえりうみ作家の皆さん、ありがとうございました。

様々な面で節目の年になり思うことが溜まってきたので、今回は珍しく雑記で吐き出していきます。
同人活動5年に対して1回目なので、今後もめったに書かないかと思います。

ここ数年の同人活動について

これまで同人誌を定期的に出していましたが、正直なところ2016年の4月からしばらくは創作のモチベーションが低い状態が続いておりました(理由はお察しいただけるかと思いますので省きます)。
この時期はイラストもあまり描けていなかったかと思います。

そんな中よくわからない感情で夏コミへふらっと一般参加で立ち寄ってみたら、他の作家さんから熱気を当てられ創作に対するモチベーションを少し取り戻し、その勢いで冬コミに申し込んで再びサークル参加してみたら読者の方から応援をいただいて元気がだんだんと湧いてきました。その後は少しずつ同人誌を出しながらえりうみカレンダーに参加させていただいたり、初回のえりうみオンリーがあったり…なんやかんやで今に至ります。
今回のえりうみオンリーについてはキービジュアルでご助力いただきましたU先生、売り子や合同企画をしてくれたNさん、冬コミでお会いしたえりうみ作家さんたちには大変お世話になりました。

最近では同人誌もデジタル販売への移行が始まっていますが、直接会場でお話したり本を手渡したりすることが思っていた以上に創作の支えになっていたことに気付かされました。アナログでの頒布は手間がかかり非効率と言われる理由はよくわかりますが、創作意欲が刺激されるという点だけでも作家にとって十分なリターンがあるかと思います。
(ちなみにどちらの頒布方法でも作家さんは一言でも感想を貰えると喜んでモチベーションがぐいぐい上がるので好きあらば投げていきましょう。私は好きな作家さんに匿名でひっそり投げています。)

そしてなにより、えりうみに出会っていなかったらここまで絵を描き続けていた自信がありません。
私は作品に対して2次創作を考える時に「読みたい」という感情と「描きたい」という感情が別々にステータス化されています。毎クールアニメを見ていて「読みたい」作品はいくつもあるのですが、「描きたい」作品はというと…ご覧の有様です。創作のスイッチが簡単に切り替えて押せるようになるといいのですが、私の場合どうも上手くいかないらしいです。

クールごとに作品替えする人を叩く人もいますが、好きだという感情を自由に筆へぶつけられるのは立派な個性だと思います。私は好きな作品自体はたくさんあるので一途なのではなく、単純に「描きたい」と思うまでの燃料が大量に必要なタイプなのだと思います。そのかわり火が付けば長いこと燃えるようです。
そんな面倒くさい人間にこれまでたくさん絵を描かせてくれたラブライブ!とえりうみちゃんには感謝しかありません。
それと描き続けれたもう一つの理由は、えりうみ勢のみなさんが優しい方々だったからだと思います。
本当にありがとうございます。

最近はスタァライトのイラストも描いておりますが、興味を持ったきっかけとしてはemtnが出演していたミュージカルを見たことで観劇に対する抵抗が薄くなったことから始まり、その後にmimorinがスタァライトに主役で参加することが決定したことだとは思うので、なんだかんだでラブライブ!が関係しています。

スタァライトの「星のダイアローグ」という曲の歌詞で『あの頃には戻れない 何も知らなかった日々 胸を刺す衝撃を 浴びてしまったから』という部分が大好きなのですが、スタァライトという新しいコンテンツから刺激を受けたと同時に、初めて同人イベントに参加した時のこと、初めてサークル参加して自分の本を手にとってもらえた時のことを思い出してまだまだ頑張れる気がしてきました。
やっぱり創作って楽しいですね。

スタァライトについて

スタァライトを知らない人向けの怪文書。
スタァライトは「ミュージカル×アニメーションで紡ぐ、二層展開式少女歌劇」という聞き慣れないテーマでコンテンツ展開をしています。一般的な作品はアニメ放映に合わせてコミカライズが開始されたり、放映後に声優さんのライブが展開される「2次元→3次元」の流れが多いですが、スタァライトは3次元のミュージカルから始まりその内容が2次元のアニメへ反映される「3次元→2次元」の流れで展開が始まります。その後相互に影響し合うのはどちらの方式でも同じですね。
ただ手順が一つ入れ替わっただけなのですが、私としてはこの部分が衝撃的でした。舞台で実演している人間がアニメのキャラクターとして違和感なく画面で動いてお話しているのです。逆の展開だと初めは2次元と3次元に違いを感じて、徐々に違和感がなくなっていくのですが、スタァライトは舞台から始めることでその過程をすっ飛ばして見ることができると思います。

何を言っているんだこいつは…という方は「舞台#1BD→(オーバーチュア)→アニメ→舞台#2BD→(1st & 2ndライブ)」の順番でスタァライトされるのが個人的にオススメですが、定期的にアニメ本編が無料配信されているので、そこから気が向いたときに見るのが気軽かもしれません。ただ万人受けするタイプの作品ではないので、ハードルはほどほどの高さにして見てみると良いかと思います。
他の受講方法としては、楽曲に恵まれているので気になる曲があったら、そこから作品を見てみるなどしても面白いかもしれません。

なお、この沼は狭い代わりに底なし沼である。

忘れていた新刊告知

年末年始ずっと原稿をしていてサイトで告知し忘れていましたが、冬コミに続きGLF25で新刊を頒布しておりますので興味のある方はよろしくお願い致します。

新刊情報
タイトル「えりうみ式 四季×転化」
価  格400円
年齢制限一般
仕  様オフセット/B5/20p
サンプルpixiv
委託販売メロンブックス様
会場特典えりうみ漫画ペーパー

 

今後について

新刊にはしばらく同人誌は出さないと書きましたが、4月か6月のスタァライトオンリーで短めのお話を描いてみたいという欲はあります。
ただリアルが修羅場になっていると思うのでここは読み流しておいてください。
予定では今年度の冬コミ以降に復帰するつもりです。

つたない文章になりますが今回はここまでー!
節目になったと書きましたが、えりうみもまだ描く気満々なのでご心配なく。

それでは今後ともよろしくお願いいたします(╹◡╹)